1994-12-09 第131回国会 衆議院 建設委員会 第3号
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十八分散会
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十八分散会
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○鳥居委員長 次に、白沢三郎君。
○鳥居委員長 次に、矢上雅義君。
○鳥居委員長 次に、広野ただし君。
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○鳥居委員長 次に、小澤国土庁長官。
○鳥居委員長 次に、久野国土政務次官。
○鳥居委員長 簗瀬建設政務次官。
○鳥居委員長 次に、小澤国土庁長官。
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十四分散会
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に萩山教嚴君を指名いたします。 ————◇—————
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○鳥居委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○鳥居委員長 次に、中島武敏君。
○鳥居委員長 次に、川島實君。
○鳥居委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案及び建築基準法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。森本建設大臣。
○鳥居委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十日月曜日午後三時四十分理事会、午後三時五十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会 ————◇—————
○鳥居委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○鳥居委員長 次に、中島武敏君。
○鳥居委員長 次に、川島實君。
○鳥居委員長 次に、川島實君。
○鳥居委員長 結構です。
○鳥居委員長 はい、どうぞ。
○鳥居委員長 左藤国土庁長官。
○鳥居委員長 古川国土政務次官。
○鳥居委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○鳥居委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○鳥居委員長 次に、中島武敏君。
○鳥居委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 この際、五十嵐建設大臣から発言を求められておりますので、これを許します。五十嵐建設大臣。
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○鳥居委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○鳥居委員長 次に、中島武敏君。
○鳥居委員長 次に 石井智君
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十八分散会
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に萩山教嚴君を指名いたします。 ————◇—————
○鳥居委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇—————
○鳥居委員長 次に、野田実君。
○鳥居委員長 次に、桜井新君。
○鳥居委員長 はい、どうぞ。
○鳥居委員長 次に、伊藤建設政務次官。
○鳥居委員長 増田国土政務次官。
○鳥居委員長 上原国土庁長官。
○鳥居委員 このマリンVHFの普及率が極めて低い。四十二万そうに対して一%。何らかの形で、例えば自動車電話を持ち込んだとか、そういう形でいろいろなメディアがあるわけですけれども、マリンVHFを初め、ともかく通話の手段があるのが一%というのが現状ですから、これはぜひ郵政省が力を入れてこの普及に身を乗り出す、ぜひお願いしたいと思います。
○鳥居委員 やはり時代の流れを思いますと、漁船だ、プレジャーボートだなどという時代ではありませんし、陸だ海だというその境目さえもなくなっている今日だと思います。昭和二十五年電波法ができた、その当時に予測もしなかったような、今日八百五十万局という時代を迎えているわけですから、そういう新しい時代にふさわしい電波行政を追求していただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
○鳥居委員 ダーリンプル大使、大変に丁寧な、また率直に同僚委員の質問に対してお答えいただき、御説明があり、大変にありがとうございます。多少重複するかもしれませんけれども、引き続き御質問をさせていただきたいと思います。
○鳥居委員 もう一つお尋ねをしたいと思います。 まず、首都に勤務をする公務員がそこの任地を嫌がらないで着任をする工夫というのが、一九五八年に首都開発委員会が設置をされて、そしてさまざまな対策をとったと御説明をいただきました。
○鳥居委員 ありがとうございました。
○鳥居委員 例えば放送時間、これは充実が喫緊の課題であるというのはまさにこの点を指すんだろうと思うんです。放送時間の抜本的な充実、これは検討されているんでしょうか。
○鳥居委員 NHKに対しても同様の資料をぜひお願いしたいと思います。
○鳥居委員 終わります。
○鳥居委員 大臣に対してさまざまなお考えを伺ってきたわけでありますが、郵貯に対してこれまで、昨年来大臣の発言がございます。定額貯金、そしてまたそれを含めまして郵貯の見直し、今現在どういうお考えでしょうか。
○鳥居委員 第三者機関でこれらの検討をやりたい、そういうお考えを表明されていますが、具体的には郵政審議会を指すのですか。
○鳥居委員 質問を終わります。